場所
山口市 大字下小鯖 鳴滝
種類
散りツバキ、イヌマキ、マテバシイ
樹齢
大きさ
鳴滝の麓にあるお寺。
裏山は滝まで続いていると思われる。
(2007.02記)
↑散り椿の木。(2月中旬)
散るどころか、まだつぼみも小さかった。再チャレンジだな。
↑散り椿の木。(3月上旬)
下の方に少し花がついていた。どうやら桜の時期と重なるぐらいに遅い木のようだ。
イヌマキ
「残したい山口市の巨樹・名樹50選」の準選に選ばれている。
マテバシイ
同じく「残したい山口市の巨樹・名樹50選」の準選に選ばれている。
近所のおじさんの話だと、「アカシイ」と呼んでいたそうだが。