普賢寺の社叢
ひかり名木百選26〜32
場所 光市 大字室積8丁目1
種類 クスノキ他
樹齢
大きさ 高さ;  m  目通;   m 根元;   m
室積半島の先端近く、雪舟庭もある観光施設となっているお寺が普賢寺。
裏手の峨嵋山は国有林となっていて、天然記念物も多く存在している山だ。
このお寺の社叢から多くの光の名木が選ばれている。
ほとんどがクスノキとなっている。
(2013.10.12撮影)
ひかり名木百選26-1 室積普賢寺 お地蔵様のクスノキ
一番開けたところにあるクスノキ。
根元に小さなお地蔵さんが立っている。
上部の枝にほとんど葉が付いていない。
下のほうは葉が茂っており、やや特異な印象を受ける。
ひかり名木百選26-2 室積普賢寺太鼓橋側のクスノキ
普賢寺の東方、お地蔵様のクスノキと石道を挟んで斜め対面にある。
石橋の手前にある。
途中で大きく2幹にわかれているものの広がりよりは樹高のあるクスノキ。
ひかり名木百選32 室積普賢寺鐘撞堂前双幹のイブキビャクシ
石橋である太鼓橋渡ったらすぐ右手にあるイブキ。
2本のイブキが根元で合着している。
個々を見ると大きくはないものの、合わさった姿を見ると迫力がある。
ひかり名木百選26-3 室積普賢寺 鐘撞堂前のクスノキ
やや根上がったために、根元が強調されているクスノキ。
ところどころに瘤も見える。
ひかり名木百選26-4 室積普賢寺 東堀の外のクスノキ
普賢寺の東端にあたる堀の外に大きなクスノキがある。
石垣から斜めに立っている。
ひかり名木百選26-5 室積普賢寺 普賢堂北側二幹のクスノキ
幹周りから言うと境内最大の個体。
2本の合着とも言えなくはないが、根上がった状態でいびつな根元となっている。
ひかり名木百選26-6 室積普賢寺 普賢堂南側のクスノキ
根上がって、板根のように見える根元を持っている。
周りの小型のクスノキと合着し、クスノキの集団を形成している。
ひかり名木百選26-7 室積普賢寺 石門(裏門)側のクスノキ
本堂に続く道の手前にある大きなクスノキ。
樹形が整っていて、まだまだ大きくなりそうな個体。
ひかり名木百選29 室積普賢寺のイヌマキ
開放感や建物の配置上、本堂であるお寺が脇役になりがちな普賢寺。
そのお寺の本堂の右前に緑の塊がある。
その塊の主がこのイヌマキ。
樹形が整っていて背も高い。
ひかり名木百選28 室積普賢寺のセンダン
イヌマキと共に並んで立っているのがセンダン。
センダンも大きくなると空洞化や歪さが出てくるが、この木はまだ若い。
ひかり名木百選27 室積普賢寺 提灯堤のエノキ
普賢堂と本堂を区切る溝の横に立っているエノキ。
石垣に食い込んでいる。
落葉時期に訪れたので、妖艶な枝ぶりがよく見えた。
ひかり名木百選30 室積普賢寺 庭園のシイノキ
観光資源ともなっている庭園の南端に立派なスダシイがたっている。
根元で四方に分岐し広がりのある個体。
周りの木々に紛れ、全体が見づらいが、お寺の中でもトップクラスの巨木。
ひかり名木百選26-9 室積普賢寺 普賢寺庭園西側三幹のクスノキ
スダジイもあるていど一般参道からずれていたが、このクスノキはある意味不法侵入に近い状態で散策しないと見れない・・・。
庭園の西側はうっそうとしていて道はない。
雑草を掻き分けながら進むとこの木ともう一本のクスノキがある。
夏場だと湿気もあり、散策をためらわれる場所。
しかしながら、藪をズボンをよごしながら見る価値は充分にある個体。
ひかり名木百選26-8 室積普賢寺 普賢寺庭園西側二幹のクスノキ
上の個体の近くにあるクスノキ。
上の三幹のクスノキが上部で分岐しているのに対し、こちらは根元で2本に分岐している。
まわりの土もふかふかでこれからも大きくなりそうな個体。

もう一本ナギが選ばれているようになっているが、残念ながら探しきれなかった。

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