
2007.03.17撮影 |
萩市沖原 南明寺 高さ12.0m 目通1.9m 根元2.1m
樹齢250年
『南明寺の糸桜、散っちゃあ、行っちゃあ、見ちゃああっても、咲いちゃあ、行っちゃあ、見ちゃあない』
・・・・・・。 え〜〜、上は「桜が散った頃に行って見る人はいても、咲いた頃に行って見る人はいない。」つまり「そろそろ咲いただろうと思って行ってみても、
すでに桜は散っていた」の萩弁なんだが、今時分ここまでの萩弁を操る奴はいるのであろうか? 江戸時代には奥の院に登る参道がソメイヨシノの並木になっており萩市において唯一花見が行われていた場所なんだそうだ。 本来上の歌は、そのソメイヨシノを見に来ての歌なんだそうだ。今でも山側にソメイヨシノがあり、そちらも見応えがあるぞ。 この糸桜、見ごろを見極めるのが難しくその結果が最初の方言に表されているわけだ。普通に見る桜の約1週間前に満開がやってくる場合が多いようじゃ。
(2007.04記)
2008年数本あるイトザクラのうち、湾曲した固体が枯失。
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